![①アミューズブーシュトリュフの雪](https://locabo.net/wp-content/uploads/2016/05/img-1-41.jpg)
![②トリュフ風味のカニクリームコロッケ](https://locabo.net/wp-content/uploads/2016/05/img-2-43.jpg)
![③ホタテガイのミキュイ トリュフ風味のブランダード トレヴィス、ゼレスのエーグルドゥ](https://locabo.net/wp-content/uploads/2016/05/img-3-43.jpg)
![④玉ねぎのキャラメリゼを添えたフォアグラのポワレ ピュイ産レンズ豆とポルト酒風味](https://locabo.net/wp-content/uploads/2016/05/img-4-40.jpg)
![⑤オマール海老と仏産トリュフのシューファルシ トリュフの香りを添えた至極のブールブラン](https://locabo.net/wp-content/uploads/2016/05/img-5-40.jpg)
![⑥“フランス美食の象徴”プレードブレス(若鶏) 胸肉のア・ラ・ヴァプールと黒トリュフのア・ラ・クレーム 腿肉のポワレ 黒トリュフのサラダを添えて](https://locabo.net/wp-content/uploads/2016/05/img-6-36.jpg)
![⑦コーヒーゼリー バニラアイスクリーム添え](https://locabo.net/wp-content/uploads/2016/05/img-7-34.jpg)
![①アミューズブーシュトリュフの雪](https://locabo.net/wp-content/uploads/2016/05/img-1-41.jpg)
![②トリュフ風味のカニクリームコロッケ](https://locabo.net/wp-content/uploads/2016/05/img-2-43.jpg)
![③ホタテガイのミキュイ トリュフ風味のブランダード トレヴィス、ゼレスのエーグルドゥ](https://locabo.net/wp-content/uploads/2016/05/img-3-43.jpg)
![④玉ねぎのキャラメリゼを添えたフォアグラのポワレ ピュイ産レンズ豆とポルト酒風味](https://locabo.net/wp-content/uploads/2016/05/img-4-40.jpg)
![⑤オマール海老と仏産トリュフのシューファルシ トリュフの香りを添えた至極のブールブラン](https://locabo.net/wp-content/uploads/2016/05/img-5-40.jpg)
![⑥“フランス美食の象徴”プレードブレス(若鶏) 胸肉のア・ラ・ヴァプールと黒トリュフのア・ラ・クレーム 腿肉のポワレ 黒トリュフのサラダを添えて](https://locabo.net/wp-content/uploads/2016/05/img-6-36.jpg)
![⑦コーヒーゼリー バニラアイスクリーム添え](https://locabo.net/wp-content/uploads/2016/05/img-7-34.jpg)
FRENCH
①アミューズブーシュトリュフの雪
②トリュフ風味のカニクリームコロッケ
③ホタテガイのミキュイ トリュフ風味のブランダード トレヴィス、ゼレスのエーグルドゥ
④玉ねぎのキャラメリゼを添えたフォアグラのポワレ ピュイ産レンズ豆とポルト酒風味
⑤オマール海老と仏産トリュフのシューファルシ トリュフの香りを添えた至極のブールブラン
⑥“フランス美食の象徴”プレードブレス(若鶏) 胸肉のア・ラ・ヴァプールと黒トリュフのア・ラ・クレーム 腿肉のポワレ 黒トリュフのサラダを添えて
⑦コーヒーゼリー バニラアイスクリーム添え
12,000円(税抜)
※要予約(2日前まで)
※サービス料10%別
※季節、仕入れ状況によりメニュー内容は変更になる場合あり
ランチ 11:00 ~ 15:30(L.O.14:30)
ディナー 17:30 ~( L.O.21:30)
バー 21:30 ~ 24:00(L.O.23:00)
※日・祝 21:00 ~ 23:00(L.O.22:00)
丸ビルの休館日に準ずる
丸ビル35階からの眺めと400種のワインに囲まれフレンチを愉たのしむ
東京は丸ビルの35階、昼は窓から東京駅を一望できる見晴らしと開放感。夜は東京の夜景とともにアーバンな店内。さらには夜中にかけてムーディな雰囲気が漂う、多くの表情を見せるレストラン。
1997年銀座オザミデヴァンの開業から5年後の2002年にオープンしたオザミ トーキョーは、フランス産を中心とした400種類ものワインを取り揃える。料理は素材の力を重視し、クラシックフレンチを基本に据えている。
今回、本書監修者の山田 悟の来店を機に初めて糖質制限食を考えたというが、開発から体制が整うまで多少戸惑う部分もあったようだ。通常、デザートメニューなどではグラム数を計りその通りに調理するが、前菜からメインディッシュにいたるまで、コース料理すべてについて細かく計算し調理することはない。それはある意味シェフの長年培った勘と表裏一体ではあるが、今までにない作業工程に最初は慣れなかった。
しかし、デザートに加える甘味料を変えたり、少しの工夫で糖質制限のおいしいメニューを生むことができた今回の経験から、今はこれまで以上に可能性を広げていきたいと意欲に燃えている。