5年連続ミシュラン一つ星!で銀座に進出糖質オフの衣でもおいしさはそのままに
運営するFモトアキラ株式会社の若狭洋介社長のスタート地点は、2004年に大阪・石橋で創業した串揚げキッチンだん。創業時から“串かつを世界に”という夢を掲げてステップアップし、2007年に大阪・北新地にオープンさせた串かつ凡は『ミシュランガイド 京都・大阪・神戸』で一つ星を獲得。2011年にはフランス・パリへ、2014年には一流料理店がひしめく東京・銀座にも支店をオープンさせた。
「大人のための高級串かつ専門店」をコンセプトとし、中でも和牛ヒレ肉シャトーブリアンや活車エビ、フォアグラなどの旬の高級素材を使った串揚げが人気。
本書監修者の山田 悟との出会いをきっかけに、「糖尿病患者さんへ、一般の方と見た目も味も変わらない食事を提供したい」と考えるようになり、2015年1月から糖質制限の串かつをスタート。串かつと言えば衣の食感がおいしさを増幅させてくれるが、通常の衣は糖質が多め。だが串かつ凡では改良を加え、糖質を抑えながらもサクサクでおいしい串揚げの開発に成功した。串揚げはもともと、一食13本で20品目以上の食材を摂れる好バランスの料理。衣の問題をもクリアした串かつ凡なら、思う存分堪能することができそうだ。