日本食糧新聞にて、山田医師のインタビュー記事が掲載されました。
食・楽・健康協会は、おいしく楽しく、食べながら健康になるという考えの下で発足し、
現在では、協会の加盟社数は約60社、ロカボ商品も150品を超えるまでに成長しています。
さらに、街を挙げてロカボのメニューを提供するプロジェクトを行うなど様々な活動を行ってきました。
今後、ロカボの認知度をさらにアップさせていくことで、
誰もがおいしいものをしっかり食べながら健康寿命を延ばせる世界を作り上げることが、
食・楽・健康協会の役割であることなどを山田先生がコメントしています。
●日本食糧新聞(2017/11/15)
おいしく、楽しく、食べて健康に
食・楽・健康協会 医学的根拠に基づく「ロカボ」普及に尽力